こんにちは。野村園園主 野村翔一です。

美味しいお茶を淹れようとした時、お湯の温度や量を気にしますよね。それはわかる。

で、沸かしたてのお湯を使う時もあれば、保温機能のあるポットのお湯を使うこともあるかと思います。
例えば、ヤカンで沸騰したてのお湯と、沸騰させたあと設定温度98℃のポットでしばらく保温しておいたお湯です。
同じ温度でもたどってきた履歴が違うこの2種類のお湯。
同じように湯冷まししてお茶を淹れたら風味に違いがあるのか。

いわゆる“お湯の鮮度”(鮮度であってるのか)について調べてみました。

結論、お湯の鮮度でお茶の味は大きく変わります。

【 沸かしたてのお湯🔥】

酸素をたっぷり含んだ“新鮮なお湯”。

香りが立ちやすく、旨みや甘みがすっきりと感じられる。
雑味も少なく、クリアで気持ちのいい味わいに。

【保温ポットで長時間置いたお湯♨️】

酸素が抜けてしまった“こなれたお湯”。

その結果、お茶の香りが弱まり、味が平坦に。
時には渋みやえぐみが強く出てしまうこともある。

とのことでした。

美味しいお茶を楽しむなら、

⇨まずは「新しいお湯をしっかり沸かす」ことが大切ですね。

そして茶葉に合わせて温度を調整すると、味わいはぐっと深まります。

🌱 煎茶は70〜80℃で香りと旨みを

🌱 玉露は50〜60℃でとろりと甘みを

🌱 ほうじ茶は熱湯で香ばしさを

「お茶はお湯で決まる」です!

次の一杯は、ぜひ“お湯の鮮度”を意識してみてください✨

※野村園店頭では電気ポットで保温してるお湯を全力で使ってますが、適宜新しいお湯に入れ替えてます💡

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です